2回目調整(周囲の反応)
バレンタインでしたね。
いきなりですが今年の失敗談を ↓
今年は手作りジャム入りブラウニーを作りました
バレンタイン前日。
職場に人数分のブラウニーを用意して、
一人一人のデスクに置いておきました。
あくる日私は休みでメールを受信。
ん?
〜〜「私の分がなかったよ〜TT」〜〜
!!??
シフトの入れ替えチェックしてなかった!
慌てたのも後の祭り‥平謝り‥
そんなこんなで、
矯正を始めたことに対しての周囲の反応です ↓
「あまり目立たないね」
「何年くらいかかるの?」→「3年プラス2年!?(驚)長いね!」
「私もやりたいな」
「歯磨き・食事が大変そうだね」
などなど皆さん優しい反応。
一番ケラケラ笑ったのは、彼。
周りでこれまで矯正している人がほとんどいなかったらしく、
私が笑うと、歯を見ながら笑う。このやろう。
それで歯を見せないように笑ってたら、今度は「笑い方変わったね」だって。ハ?
実際、口周りが盛り上がって少し変な笑い方になると発見したので、
ちょっとションボリしてたら、
「気にしない方がいいよ」とか。なら言うな。
笑
・・・
さて、すみません。
本題です。
写真が出ます。
【2回目のマルチブラケットの調整(前回から約1か月後)】治療代5880円
1週間ほど前に、右下奥歯(5番)のブラケットが外れたので直してもらいました。
ここは上顎からの力がかかりやすく、外れやすいのかもしれないとのことでした。
今回は少しワイヤーも太くなり、下顎にバネが入りました。
バネは、奥まった歯を手前に動かすために隙間をつくるためだそうです。
そして、
左下奥歯7番(親知らず隣の歯・遠心)の虫歯について。
詳しくは前々回記事参照 ↓
結論から言うと、大学病院での虫歯治療は保留となりました。
すでに虫歯部分は地元の歯科で丁寧に取り除いてもらっており、
仮の詰め物(セメント?)がしてあるのですが、
そのまま様子を見て、矯正が終了したら、正式な詰め物にしましょうとのことでした。
当初、地元の歯科では二次カリエス(虫歯の再発)を恐れて
「矯正で歯を上げて神経を抜いて断面を揃える」ことを提案していたのですが、
大学病院側はそこまでしなくてもいいよ〜、みたいな軽い対応に変わっていました。
私も神経を抜くのは色々調べていて歯の寿命が縮まると知り、
そんな大変な治療はできればしたくなかったので、
「虫歯部分をきちんと取り除いてくれてるなら大丈夫だよ」
と言ってもらえて正直ホッとしました。
これからは大学病院側が毎回その歯をチェックし、
3・4か月に1度は、地元の歯科で歯石を取ってもらうついでに、
詰め物の欠けなどがないかも診てもらうようにとアドバイスされました。
私も虫歯を進行させないように努めます。
今日は、マルチブラケットが白くなったな〜と鏡を見ていて、
ゴムでワイヤーを挟んで留めているのか!と構造に気づきました。
まだまだ矯正治療については勉強不足です。
「調整の前にはカレーが食べられる♡」なんて言うのは、これのことだったんですね。
カレーで着色してしまったたゴムを、交換してもらえるから大丈夫という。
あと、お餅が食べたくなって、色々調べて挑戦してみました!
水を多めに、柔らか〜くレンジでチンして、小さく切って、奥歯で食べる!
と大丈夫でした。
美味しかったです〜〜
お餅が恋しい方は試してみてね ☆自己責任でね